一年でもっとも暑くて熱い季節、夏。イベントもわんさか開催される“陽”な時期ですが、かつら愛好者にとっては“陰”、すなわち恐怖の季節ではないでしょうか。
薄毛に悩む人もかつらを付けたらどうなるんだろう？と気になりますよね。
そこでこの記事では「スヴェンソンVS夏」として、この時期ならではの脅威にスヴェンソン式増毛法が耐えうることができるのかを徹底検証。薄毛に悩まされ今夏からかつらをお考えの方、現在他社メーカーのかつらをご使用中の方、必見です！

【夏の脅威 その①】汗

夏の脅威のトップバッターといえば、「汗」。以前筆者がテープ式のかつらを使用していた時は汗で粘着性がなくなり、いつかつらが外れてしまうかと冷や汗ものの毎日でした。また、汗で髪の毛が束になることで下地が露呈しやすくなってしまい、本当に四苦八苦……。
では、スヴェンソン式増毛法は汗に勝てるのか？

ズバリ、余裕の圧勝です！

というのもスヴェンソン式増毛法はテープや金具で留めるのではなく、特殊な糸で新しい髪の毛を“編み込む”方式。そのため、決して汗なんかで取れません。ビクリともしません。

【夏の脅威 その②】ムレ

次なる脅威は、「ムレ」。夏場は蒸気機関車のごとく湯気が出るんじゃないかと思うほどムレムレ、アツアツになる頭皮。薄毛の方がマシだったかもと、かつらをかぶってしまった己を何度呪ったことか…。
取れない外れないスヴェンソン式増毛法も、さすがにムレ問題には勝てないのでは…と思いきや、この難題にも見事応えてくれました！

「汗」問題の段でもお伝えしたとおり、スヴェンソン式増毛法はテープなどとは違い、糸で毛髪に縫いつけているため頭皮に余計な負担がなく、自分の地肌にしっかりと風を感じることができるのです。
通気性が悪いかつらを使用し続けると皮膚病を引き起こしやすく、さらに薄毛を進行させてしまう危険もあるので、不快に感じるかつら製品は要注意です！
スヴェンソン式なら、しっかり風が通る！

【夏の脅威 その③】海

夏といえば海、海といえば夏というほど切っても切り離せない両者も、間違いなく薄毛＆かつらの脅威。水場に近づかなければいいとも思いますが、それでは夏の思い出も半減ですよね。

しかし、そんなウェットなシチュエーションでもスヴェンソンはバリバリの強さを発揮してくれます！
編み込み方式を採用しているスヴェンソン式増毛法は着脱式ではないので、お風呂もスポーツもそのままでOK。なにかとアウトドアイベントが多いこの時期こそ、スヴェンソンの生活実践力を感じることができるはず。プロのスポーツ選手に愛用者が多いのも頷けますね。

かつらにとって過酷な時期でも快適に過ごせる、スヴェンソンの高い製品性をお分かりいただけたでしょうか。
上記のような不安から薄毛に悩んでいるけど増毛に二の足を踏んでいる方や、今まさにかつらの悩みがあるという方こそ、ぜひ無料体験からお試しください！