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No薄毛!かっこいい髪型で60代を楽しみたい!

増毛体験談
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いよいよ60代。やり残したことは…増毛!

「最近ふと、映画ではないですが、『人生でやり残したことリスト』を作ってみようと思いたったんです」

今年で60歳を迎える坂東清次さん(仮名)は退職を控え、「人生でやり残したことリスト」を作成。そのリストの筆頭に上がったのが、「増毛」でした。というのも坂東さんの家系は若ハゲが多く、坂東さん自身も30歳を過ぎた頃にはすでに薄毛になっていたそう。

「かつら=カッコ悪い」時代は終わった

しかしその一方で、当時からかつらの存在をずっと意識していたと話します。

「でも、男たるものかつらなんかでごまかすのは卑怯な感じがして、ずっと抵抗があったんです。あと、そもそもかつらをかぶっている人でかっこいい人を見たことがなかったのも、増毛に踏み切れない大きな理由でした。おしゃれでかっこいい、だけど無理している感じもない、そんなちょうどいいかつらをずっと探していたとも言えますね」

そんなかつらへの抵抗感を払拭したのが、スヴェンソンのユーザーの姿だったそう。

「久しぶりに会った友人に増毛の話をしたところ、その彼がスヴェンソン愛用者だったんです。かれこれ10年以上スヴェンソン式増毛法を使っていたらしいのですが、私は今まで一度も気がつかなかった(笑)。しかもその友人は昔からモテるヤツで、今でもサーフィンだゴルフだと非常にアクティブなんです。そして、そんな生き様にフィットするかつらがスヴェンソンなのかと、衝撃を受けました」

このことがきっかけとなり、「かつら=カッコ悪いもの」という坂東さんの常識が変化。「人生でやり残したことリスト」の筆頭として「増毛」を書き込むまでになったのです。

金額の相談も、徹底的に

そこで早速スヴェンソンに向かった坂東さんでしたが、ネックは金額面でした。

「もうすぐ退職なので、今後の頼りは年金。そんな中で、月々高額な支払いが生じるようでは到底、増毛はできないと思っていました」

その時スヴェンソンのヘアライフコンシェルジュから勧められたのは、「無料増毛(体験・お試し)」だったそう。急に契約をして自分に合った増毛法でなかった場合、ムダな支出が増えてしまう。それを見越した上で、まずは製品を無料で試してみては、と提案されたと言います。

「友人の姿を見ていたので製品には信頼を置いていましたが、そもそもかつらをずっとつけたままの生活なんてしたことがない。なので、この提案は大変助かりましたね。また、月々の支出も無理のないプランを提案してもらったので、これなら増毛できると安心して契約することができました」

薄毛ではなくなったことで、やっていなかったことの多さに気がつく

無料増毛を経て無事にスヴェンソン式増毛をスタートさせた坂東さんは、好きな髪型で過ごせる喜びと共に、意外な事実に気がついたそう。

「30年近く薄毛で過ごしてきたわけですが、今回初めてスヴェンソン式増毛法をやってみて、実は薄毛を隠そうといろんなことを避けてきた自分に気がついたんです。無意識ですが、髪に触られないように振る舞っていたようで、妻や孫から『態度が変わった』と言われました(笑)。また、増毛してから『人生でやり残したことリスト』にどんどんやりたいことが増えてしまって、まだまだ死ねないなと(笑)。週末には早速、スヴェンソンを勧めてくれた友人とサーフィンに行こうと思っています」

そして坂東さんは長年勤めてきた会社を最近、定年退職。しかし坂東さんのスキルを求めて部下から声がかかり、来年から嘱託職員として再び仕事をスタートさせるそう。

「薄毛の時は退職直前だったこともあり、守りに入ったような働き方をしていましたが、増毛してからなんとなくパワーが漲ってくるんですよ(笑)。そんな私の雰囲気が伝わったのか、うまいこと声をかけてもらって本当に良かったです。人生の再スタートのきっかけが“増毛”ってこともあるんですね」

そんな風に楽しそうに語ってくれた坂東さん。ぜひ皆さんも、増毛で本来の人生を謳歌できる幸せを体感してみてください!

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