増毛に踏み出すための一つの壁が費用の問題です。
スヴェンソンはこの問題に取り組み定額制プランを生み出しました。

増毛の仕上がりと耐久性は両立しない？

せっかく増毛したのに、その出費でスーツや靴はいつも同じ…これでは、本来目指した自分と違うはず。
しかし、多くの増毛利用者がそのような現実に悩まされているよう…。
というのも、カツラはいわば消耗品。『自然な仕上がり』と『耐久性』は両立しにくく、定期的な交換が必要。
つまり、増毛にはランニングコストがかかるのが現実です。

では、なぜ良質な仕上がりと耐久性は両立しにくいと思いますか？
その理由は、まずカツラの素材。増毛製品は人毛と人工毛の2つに分けられ、より自然なのは人毛。
しかし、使用過程でのハリやコシの減少が否めないのが事実。化学繊維に代表される人工毛は比較的劣化しにくいものの、静電気で縮れがでたり、ドライヤーなどの熱が弱み。
また、人工皮膚を使用したカツラ(かぶるタイプや頭皮への貼付タイプなど)の場合、自然さを求めて土台を薄くするほど、毛は抜けやすくなるんだそう。人工皮膚を使用しないというスヴェンソンなどの方式でも、地毛感覚で24時間装着するがゆえの消耗が避けられません。

負のスパイラルから脱出！スヴェンソンの定期定額制度

この現状に対し、多くのメーカーでは傷むたびに新しいカツラ1枚1枚を販売。利用者には多額な負担が強いられていたようで、継続が難しいという背景があったのではないでしょうか。
このような“増毛費用スパイラル”から抜け出すために登場したのが、スヴェンソンの定期定額制度『フルサポートプラン』！

増毛のコストを様々な角度から調査したところ、某社では小さいサイズのカツラに対して

• 1枚あたり21万円を年間3枚程度交換。
• 月に1回、5,000円程度メンテナンス。
• トータル支出は年間69万円。
• 不足の事態の修理、メンテナンスでは別途費用。

がかかるのに対し、スヴェンソンのフルサポートプランには

• 1年、または2年のラインナップあり。
• 1年プランの場合、年額35万円。
• 月々のメンテナンスは12,000円程度。
• 他社に見られる製品数の制限や追加費用が一切ナシ。

が特徴です。

費用面ではスヴェンソンの定額制がおトク！

フルサポートプラン利用者のアイテム交換数は、1年に約3枚程度。日常的な消耗のほかに、事故による破損や、アウトドアで燃えてしまい交換した、というご利用者もいます。
そのような一切の理由に関わらず、毎月決まった料金内で製品を完全保証します！

「最高の技術を、最良の状態で継続していただきたい」
「交換が必要だからこそ、負担を最小限にしたい」

そんなスヴェンソンの思いが生み出したこのプランは、スヴェンソンユーザーの多くが利用しています。
業界の常識を打ち破ったと言える費用改革は、利用者の継続率が高いスヴェンソンだからこそ可能なプランです。

スヴェンソンは定期定額制度によって、増毛のネックとなる費用問題を解決して、増毛生活をまたひとつ快適にします。