自分の髪を活かしてイメージを変える!
年齢 | 56歳 |
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職業 | 会社員 |
家族構成 | 妻子供 |
趣味 | ゴルフ |
他社利用歴 | 0年 |
スヴェンソン利用歴 | 7年 |
【お問合せコード:4171】
妻からそっと言われた
高校生の頃から、父親の髪を見て「いつか自分も薄毛になる」と覚悟はしていました。しかし40代半ばまでは薄毛に悩むことなく過ごしていたものの、ある日妻から「頭頂部のあたりが薄くなってきたね」とぼそっと言われたんです。言われてからやはり薄毛って自覚に変わるんですよね。
すれ違う悩み
指摘されてからは自分の髪の様子をチェックする頻度が増えていきました。町ですれ違う薄毛の人を見るたびに人との比較で「まだ大丈夫」、「やっぱり駄目かも」と日々、悩みが増えていきました。
「The カツラ」はNG
有名メーカーのものは見てそれとわかる「The カツラ」というイメージが強くて絶対に嫌でした。そう考える中でスヴェンソンの「編み込み」というワードが妙に気になってしまって。「自分の髪を活かす」という「The カツラ」でないところに惹かれました。
イメージが変わる
髪のある状態がキープされているということは、年齢を重ねていくと段々若く見られていくんですよ。さらに行動的なイメージを持ってもらえるんです。イメージだけでなく実際行動的になったと妻に言われましたよ。